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無意味なアドバイス、有意義なアドバイス

これは先日のロンブー淳さんの投稿です。こういう「アドバイス」が本当に多いですね。

プライベートでのやり取りの中でも、有料ビジネスコンサルでも、このような「アドバイスしてるつもりで全くそうなっていない」というフレーズが非常に多いです。

これはアドバイスの質の話じゃなくて、言語化の話だと思ってます。

自信を持ちましょう
自己肯定感を上げよう
自分軸で生きた方がいいよ

顧客のニーズをくみ取れ
いい感じの資料を作って
考えを深堀してみよう
事業プランに落としこめ

こんなアドバイスや指示がほとんどだと感じます。これを言われても実際は何も行動できないわけですが、本当の問題はそこではありません。本当の問題は「言ったつもりになって、思考が止まること」です。

淳さんの例でいえば、「鈍感力を身に着けて!」で相手はアドバイスしたつもりになってますよね。そして、あとは淳さんがそうするのを待ってますよね。

それがいけない。本人たちも悪気があって中途半端なアドバイスをしているわけじゃない。言語化ができてないだけです。言語化されれば、たとえtwitter上であってもお互いにいいやり取りができると思う。

「鈍感力を身に着けて」というのは、単なる「情報」です。これはアドバイスでもノウハウでもありません。アドバイスにするためには、「それを言われてもできない人に向けて、じゃあこれをやってみて」と伝える事です。

A:「鈍感力を身に着けてみて」
B:「そんなこと言われても、どうすればいいのかわからないよ」

A:「じゃあ、これをやってみよう。鈍感力が身についてくるかもよ」
B:「やってみたけど、うまくいかなかったなぁ」

A:「じゃあ今度はこれをやってみて」

1回目は単なる情報。
2回目以降がアドバイスです。

この認識を持つだけで、世の中のアドバイスは変わっていきます。今日も言語化プログラムの普及をがんばります!

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この記事を書いた人

著者

言語化参謀、ビジネス書作家、出版社経営者木暮太一

慶應義塾大学 経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。
1万部売れればヒットといわれる業界で、平均7万部(直近2年)の実績を誇る「連続ベストセラー作家」。
出版社を10年経営しながら得た出版ノウハウは「業界No1」と圧倒的な評価を得ており、プロデュースした著者の書籍は2000冊を超えている。

慶應義塾大学 経済学部を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て独立。
1万部売れればヒットといわれる業界で、平均7万部(直近2年)の実績を誇る「連続ベストセラー作家」。
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