ビジネスは言語化がすべて
ビジネスの核は「言葉」です。
言葉にしなければ伝わらず、伝わらなければ「存在していない」のと同じになってしまいます。
商品の品質を高める努力をする企業は多数あります。
しかし、その高めた質を顧客に伝わるように言語化している企業はほとんどありません。
これからビジネスに必要なのは、「言語化」です。
経営者の頭の中を言語化させ、従業員や顧客にと共通言語を作れれば、
ビジネスは一気にレバレッジがかかります。
ぼくは頭の中を言語化することに強いこだわりを持ち、30年以上研究しています。
言語化させることで課題を明らかにし、言語化させることで埋もれていた価値に光を当てます。
頭の中を言葉に変える、3つのサービス
自分の中のコンテンツをつくる力と、それを言葉にする力で、あなたの価値を何倍も高めていきます。
言語化参謀
経営者の頭の中を言語化し、ビジネスを加速させます。頭の中にある考えや概念は、言葉にしなければ伝わらず、価値になりません。貴社の価値がしっかりと顧客に評価されるように言語化していきます。
商業出版実現へのコンサルティング
想いとノウハウがあり、それを出版したい人を支援しています。「いつかは本を出してみたい」と思う方は多いです。しかし、自分の価値を言葉にして表現できる方は非常に少なく、そのため世の中から評価され切っていません。言語化させることが書籍を出版することができます。

講演・研修
社員が自走しない、自分で考えない、ちゃんと働かない、そう感じている経営者は多いです。それを解決するためには、経営者の考えを言語化して社員との共通言語にすることが必須です。そのための、社員さん向け研修を実施しています。

言葉にできれば、価値になる。
木暮太一の「言語化参謀」
本サービスでは、経営者の頭の中を引き出し、言語化します。ぼくは四半世紀以上、著者として出版社の経営者として「価値を言葉にする」に向き合ってきました。自身の著作は60冊以上、累計180万部を突破、プロデュースした著者の書籍は1000冊を超えています。
思考を言語化し、言葉で伝えることに没頭してきたぼくが、Zoomでのマンツーマンセッションを通じて、経営者の頭の中を言語化します。