自分の言葉が、結局一番おもしろい

出版理論講座、値上げします。

長年続けてきている出版理論講座。
こんなに長く続けてきているにも関わらず、毎回毎回、新しい発見があり、毎回毎回、講座のカリキュラムが磨かれています。

7月にも2日間の出版講座がありますが、3月に実施したカリキュラムと比べても大幅に進化しています。そして同時に、受講生の成果も格段に上がっています。

編集者と会えるようになる型、企画打ち合わせができるようになる方は本当に多くなりました。そしてもちろん、企画がどんどん採用されて、出版が続々決定しています。

本当に素晴らしい。

講座の質を上げるために必要なことは大きく分けて2つしかありません。

それは、
1.与える情報を増やすこと、質を高めること
2.「教えたのに、できない」を減らすこと
です。

そして、2番目の「教えたのに、できない」をなくす方法も、これまた2つあります。

「教えたのに、できない」理由は、
(1)教えたけど、難しくて理解できなかった
(2)理解したつもりで、誤解してしまった
です。

講座を組み立てる時には、この2つの「できない理由」をつぶさなきゃいけません。それを講義&ワークを通じて、つぶしていく。

ぼくの出版講座は、けっこうな高額講座であるにもかかわらず、毎回30名程度、参加してくれます。そして、30名の受講者さんにしっかり理解してもらうために、毎回毎回、みなさんの顔を見ながら追加のワークを入れたり、追加の資料を用意したりしています。

だいぶ完成されてきたので、価格改定することにしました。まもなく値上げします。ご興味がある方は、お早めに^^

まずはこちらにお越しください。
編集者が飛びつく企画書のヒミツ ~誰でも売れる企画がつくれる5つの発想法と3つの質問~

 

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