断りたいのに断れない やってもらいたいのに、言い出せない
アピールしたいのに、口に出せない
そういう人が、
断りたいときには、断れるようになります。
やってもらいたいことを、やってもらえるようになります。
アピールしたいときは、存分にアピールできるようになります。
自分が相手に伝えたいことを言葉にして相手に伝えられるようになりたいですね。
ただ、その前には「2つの壁」が立ってます。
それは「感情の壁」と「ことば化の壁」です。
これらを何とかしないといけないんです。
1) 感情の壁
自分の気持ちを表すとき、
どうしても感情的に壁を感じてしまう人がいます。
かつてのぼく自身もそうでした。
「自分の気持ちは言ってはいけない」と感じてしまって、言えなかったんです。
この感情の壁があると、なかなか言い出せません。
でも、この感情の壁を何とかしなきゃいけない。
とはいえ、「なんでも言えるようになる精神力を身につけよう」といっても無理な話です。
そんなこと無理です。考えただけで逃げ出したくなります。
ポイントは、そんな精神力が身についていなくても、相手に伝えられるフレーズを持つことです。
簡単に言うと、「ビビり」でも気持ちが伝えられるようになることがゴールです^^
その方法をお伝えしますね^^
2) ことば化の壁
次に、感情をどんな言葉・表現で相手に伝えるかもポイントになります。
「この感情を、どう伝えたらいいんだろう?」
「なんて言ったらいいんだろう・・・」 と感じるのは、感情を言語化できない時ですね。
よりスムーズに感情を言葉にし、自分の言葉を使えるようになれば、
より深く、より心地いいコミュニケーションができるようになります。
一体どうすれば「自分の感情」を「自分の言葉」として表せるのでしょうか?
それをこの講座でお伝えします。
詳細・お申し込みはこちらよりお願いいたします。
この記事へのコメントはありません。