自分の言葉が、結局一番おもしろい

企画書は、仮タイトルが悪いだけでボツになる

先日、ダイヤモンド社の市川編集長と
対談をさせていただきました。

いろんな話が出ましたが、
ぼく自身、一番印象に残っているのは、
「企画書のタイトル」です。

出版企画書には、「仮タイトル」をつけます。
この「仮タイトル」がそのまま
本番のタイトルになることはほぼありません。

なので本当に「仮」なのですが、
この「仮」のタイトルが悪い場合、
企画書は読まれないんです。
企画書に仮タイトルをつけるとき、
多くの人がやってしまうのは、
「売っている書籍のようなタイトルをつけること」です。

『嫌われる勇気』とか
『金持ち父さん 貧乏父さん』とか
『つくおき』とか。
ベストセラーになった本にならって、
そのようなタイトルをつけようとします。

でもじつは、これがいけないんです。
書籍のタイトルっぽい仮タイトルを作ろうとすると
ほとんどが、「著者にしか意味が分からないキャッチコピー」になります。
カッコいいコピーをつけようとして、
短くまとめたタイトルにしようとしてしちゃう。

たとえば、
『成功魂』(成功するために必要な気持ちの持ち方)
『ミリマネ思考』(ミリオネアマインドになるための思考法)
『ザ・突破営業』(いろんな障害をはねのけて営業をするノウハウ)
などです。

これだけ見ると、「考えれば意味わかります」と思うでしょう。

でも、それじゃいけない。
「考えれば、意味が分かる」というタイトルは
「考えなければ、意味が分からない」ということです。
それでは本は売れません。

「このフレーズの意味は何だろうか?
何を言おうとしているんだろう?」
などと考えてはくれません。

実際の本でも、企画書でも、
「一瞬で意味が分かる」ということはとても大事なことで、
意味が分からないものは、完全にスルーされてしまうのです。

「インパクトを出そう」より
「一瞬で、意味が分かるタイトルをつけよう」

特に企画書の段階では、これがすべてです。

ぼくの出版理論集中講座に参加された方は、
企画書にはどんな仮タイトルをつければいいか、わかりますね^^

 

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