自分の言葉が、結局一番おもしろい

「何やってんだ!」じゃなくて、「どうすればいいか、作戦会議しよう」

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部下がミスをしたときに、詰め寄る上司がいます。「なぜこんなことになっているんだ?」「なにやってんだ!」など、ミスを認め悪いと謝っている部下をさらに追い詰めるような詰問を繰り返したりします。

でもそれは本当に意味がないことなんですよね。「なにやっているんだ!」と怒鳴りつけても、部下も答えようがありません。これは単なる上司の怒りのエネルギーをぶつけているだけだと思います。

必要なのは、
「なぜそれが起きたか?」
「これからどうすればいいか?」です。

それを作戦会議すればいいわけです。

かつてぼくは、高校の部活でバレーボールをしていました。バレーボールはサッカーや野球の試合とちがって、「点取り合戦」です。お互いにポイントを取りまくって、より早く15点(今は25点先取ですが)を取ったほうが勝ちです。

相手に点を取られることは当たり前で、いかに相手よりも自分たちの方が先に多く点を取るかの勝負です。ここでイチイチ「なぜ点を取られた!」と怒鳴るのはまったく意味がないことです。

相手の攻撃でやられたら、「次はどう対応するか?」を考えられるチームが強いチームでした。
同時に自分たちがミスをしたら、「どうすればミスをしなくなるか」を考えることが大事でした。
ビジネスも「点取り合戦」です。

過去の失敗を責めるのではなく、「どうすればいいかの作戦会議」をしないと強くならない。というか、過去を責めるのはまったく意味がない。
子どもの教育も同じかなと思いました。うまくいかないことがあったり、誰かに怒られちゃったときには、「こんどからどうしよっか会議」をする。

そうすることで、子どもたちも必然的に自分で考え、自分を軌道修正していく考え方を身につけられると思いました。

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