自分の言葉が、結局一番おもしろい

「ブランディング」とは、商品力のことである

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こんにちは、木暮太一です。

ブランディングをしたがる人は多いけど、そもそも、その 「ブランディング」 とは何か? があまり明確ではないですね。しかも、「ブランディング」 を熱心にすればするほど、胡散臭い感じがしてしまうし、ぼくのまわりで活躍している人たちは「ブランディング」なんて一切口にしていない。

 

この矛盾は何なのか、ずっと考えていました。

 

そして今日、街中の八百屋さんを見て気づきました。先輩経営者であるオイシックスの高島社長とお話ししていた時、高島さんはご自身のこと「八百屋やってます」と言っていました。たしかに、オイシックスでは野菜を売っています。でも「八百屋」というイメージではありません。しかしそこで、まったく飾らず「八百屋やってます」と言い、周囲はそんな高島さんを尊敬のまなざして見ています。

 

一方で、ものすごくがんばっちゃっている感じの人が「業界初! ○○のスペシャリスト!」と一生懸命に自己アピールをしていますが、周囲の尊敬は得られていません。

 

何が違うか?

 

ぼくの答えは、「商品力」です。本来、ブランディングとは、商品力のことを指していて、商品力がある人は、どんなことを言おうと、周囲の注目を集められる、という至極当たり前の結論にたどり着きました。逆に、商品力がない人が何を言っても、彼が望む「ブラディング」は得られません。

だから、自分が提供する商品を抜きにして「ブランディング」をしようなどは本来あり得ない話なわけです。

 

言われてみれば「そりゃそうだろ」という話ですが、自分が提供する商品を磨きもせずに、とにかく目立とうと頑張っている人がたくさんいます。中身がない人が、いくら声を大にして叫んでも何も起きません。当たり前ですが、その当たり前のことを忘れてしまうとすべての努力が無駄になってしまいます。

 

自分の商品価値がすべて。

明日からもまたがんばりましょう^^

 

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