自分の言葉が、結局一番おもしろい

プロが陥る「罠」とは

18076225

 

こんにちは、木暮太一です。

突然ですが、今日これから目にする広告を注意深く見て下さい。

ほとんどの広告が「罠」にハマっています。

 

どんな罠か?

それは、大きく分けて2つあります。

ひとつめは

「差別化しか考えておらず、消費者にどんな価値を提供しているかわからない」

という罠です。

 

商品を訴求するうえで、

自社の違いを理解してもらうことは重要です。

他社とまったく同じ商品であれば、選んでもらえないからです。

しかしそれは、消費者に価値を提供していることが前提です。

それがなければ、いくら「他社と違います!」といってもまったく意味がありません。

 

そしてふたつめは、「そもそも、“どうでもいいこと”をアピールしている」

です。

 

おそらく提供者(プロ)からみたら意味があるのでしょう。

しかし、素人である消費者にそれが伝わらなければ、これもまったく意味がありません。

提供者であるみなさんは、その道の“プロ”です。

他社との違いも十分把握し、自分の商品の良さも理解しています。

そして、他社の商品よりも自分の商品の方が良い!と自信も持っています。

 

しかし、それがゆえに

・細かい違いにこだわり

・その商品を使い込んだ人にしかわからないポイントをアピールし

・消費者が理解できない専門用語で売り込みをかけます

これでは売れないのは当然です。

 

自分の世界に入り込んでしまっているので、もはや自分を客観視できていないのです。

商品を売るためには、この「自分の世界」から抜けなければいけません。

 

そして、

・相手の興味ポイントを知り

・その興味を喚起するような流れで

・商品説明をしなければいけません。

 

これは営業力ではありません。

対人コミュニケーション力でもありません。

キャッチコピー力でもありません。

 

これは、言葉をつくる力です。

 

ぼくはこれまで、書籍として“コンテンツ”という商品を

相手が興味を持つ切り口に変えて売ってきました。

 

同じコンテンツでも切り口によって、市場の興味を集めることができます。

反対に、まったく市場の反応を得ることができないこともあります。

ぼくは出版業界で業界平均の10倍の実績をあげています。

 

この10倍の実績が残せるのは、

・相手の興味ポイントを探ることができるから

です。

そして、この「言葉の力」を身につければ、

あらゆる商品を「わかりやすく(提供する価値が見えやすく)」

表現することができるようになります。

 

興味ポイントは半ば機械的にあぶり出すことができます。

この力を身につけたら、きっとみなさん、感動すると思います。

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